花の街 新着記事

信州花フェスタ2019

 長野県にて、『信州花フェスタ2019』が開催されます!(4月25日(木)~6月16日(日))

 

 メイン会場である信州スカイパーク内、『あそびの森』にて、弊社が所属する(一社)新潟県公園緑地建設業協会・(一社)新潟市造園建設業協会からも出展を行いました。

 

 テーマは『朱鷺のいる島 佐渡』。今年は新潟港開港150周年の年でもあります。中央の築山は佐渡、一面のパンジーで日本海を表現しました。

 

 中央のデッキに越後杉材、築山にはデンカビッグスワンスタジアムと同じティフトン芝を張るなど、新潟県内産の材料を使用しています。

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花の詩vol.28『ブナ』(ブナ科)

 日本列島の北部冷温帯には、ブナ、ミズナラからなる落葉広葉樹林が分布しています。そこでは、多種多様な動植物が共存する生態系が形成されています。

 

 ブナの種には、ドングリやトチの実のような渋みや苦みがないのだそうです。そして、数年に一度、森の生き物たちが食べ尽くせないほどの種をまいて、子孫を繁栄させてきました。

 おびただしい数の実を落とす植物にとっては、すべてが発芽してしまっては困るので動物に食べさせます。かといって、すべて食べさせてしまっては自身の子孫が育ちません。そこで、数年に一度の大豊作の年に子孫を残します。そして、不作の年をつくって動物が増えてしまうことを防いでいるのだといいます。

 何と植物が動物の個体数をコントロールしているのだそうです。

 

 地味で目立たないブナの花が、雪国の生物多様性を支えていることに、自然の偉大さを感じずにはいられません。

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街路樹剪定について思うこと

 街路樹の扱いについて全国的に問題になっています。車道に伸びた枝が車両に当たる危険、落葉の清掃が大変...などの苦情が寄せられ、ぶつ切りにされるケースが多いためです。

 

 しかし、街路樹がなかったらどうでしょうか。

 

 日々暮らす街の景観が、殺風景な潤いのないものになってしまわないでしょうか。

 

 雪国では街路樹のほとんどが落葉樹ですが、それによって季節の移ろいを感じ心豊かになれるのではないでしょうか。

 

 ここで一度、東京に目を向けてみます。

 

 東京では今、2020年オリンピック・パラリンピックに向けた街づくりがなされています。そうした中で、大会関連道路(マラソンコース・アクセスルート等、全29路線)の暑さ対策として、街路樹の樹冠を拡大し、より多くの木陰を確保、競技者をはじめ、歩行者や観覧者の安全性や快適性を作り出す計画が進められています。

 

 景観要素に加え、機能面でも都市計画の大切な1ピースとして街路樹を捉えているのがわかります。

 

 2020年に向け、東京の街はどんどん美しくなっていきます。新潟も、ただレベルの差が開くのを黙ってみているわけにはいきません。

 

 弊社では、街路樹剪定士指導員のもと、街路樹剪定士が作業に当たっています。前述のような制約を受ける中でも、より美しく仕立てようと努力をしていきます。

 

 皆さんも、身近にある街路樹のこと、少し考えてみてはいただけないでしょうか。

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花の詩vol.27『クロモジ』(クスノキ科)

 「クロモジ」という木を、皆さんはご存知でしょうか?

 

実は、″つまようじの木″として知られている木なんです。

 

 クロモジの枝からは良い香りがするため、古来より楊枝に用いられました。和菓子をいただくときに添えられる、太くて硬い楊枝などがそれです。

 

 低地の里山でよく見かける木ですので、その点でも材料にしやすかったのかもしれませんね。

 

 

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にいがたの花展 開催中!

新潟県立植物園にて開催中の『にいがたの花展』、皆さんはご覧になられましたでしょうか?

 

現在はチューリップ展が開催中です(3月24日(日)まで)。こちらの展示も、弊社で施工させていただきました。

 

新潟の花といえばやはりチューリップ。球根出荷量は全国2位、切り花出荷量は全国1位なんです!

 

期間中は週替わりで計26品種15,000を展示します。期間中、一度ご覧になった方でも、何度も楽しめる展示となっております!

 

また、3月27日(水)からは『シャクナゲ・ツツジ展』の開催が予定されています。

花の色形はもちろん、大きさ、仕立てなど様々な楽しみ方ができますので、こちらにもぜひ足をお運びください。

 

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