花の街 新着記事

花の詩vol.43『ハギ』(マメ科)

 ハギはマメ科の落葉低木で、秋の七草のひとつです。分布は種類にもよりますが、日本のほぼ全域に自生します。

 

 背の低い落葉低木ではありますが、木本とは言い難い面もあります。

 

 茎は木質化して固くなりますが、年々太くなって伸びるようなことはなく、根元から新しい芽が毎年出ます。直立せず、先端はやや枝垂れます。

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花の詩vol.42『ネジバナ』(ラン科)

 ネジバナはラン科ネジバナ属の小型の多年草です。漢字では「捩花」と書きます。また、別名を「モジズリ(綟摺)」といいます。

 

 ネジバナは日当たりが良い芝生地や、背の低い草地でよく見られる身近な植物です。

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花の詩vol.41『タケ』(イネ科)

 皆さんご存じの通り、7月7日は七夕です。七夕にはタケ・ササに願い事を書いた短冊をつけた、いわゆる『笹飾り』をするのが習わしとなっています(笹飾り、と呼ばれますが、タケでも問題はないようです。)

 

 タケ・ササはどちらもイネ科タケ亜科に属します。

 

 一般的には背の高くなるものをタケ、小さなものをササと区別することが多いですが、植物学的には以下の違いで区別するそうです。

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花の詩vol.40『ベニバナ』(キク科)

 

 ベニバナは、キク科ベニバナ属の一年草、もしくは越年草です。

 

 原産地は特定されていないようで、アフリカのエチオピア、エジプトなど諸説あるようです。

 

  日本には6世紀ごろ、シルクロードを経由し渡来しました。

 

 

 

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花の詩vol.39『フジ』(マメ科)

 フジはマメ科のつる性落葉樹です。

 

  垂れ下がった穂のような花序に、紫や白、ピンク色の花をつけます。

 

 柔らかな、どこか女性的な美しさを感じさせる花です。

 

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-花の街アーカイブズ-