花の街 新着記事

花の詩vol.41『タケ』(イネ科)

 皆さんご存じの通り、7月7日は七夕です。七夕にはタケ・ササに願い事を書いた短冊をつけた、いわゆる『笹飾り』をするのが習わしとなっています(笹飾り、と呼ばれますが、タケでも問題はないようです。)

 

 タケ・ササはどちらもイネ科タケ亜科に属します。

 

 一般的には背の高くなるものをタケ、小さなものをササと区別することが多いですが、植物学的には以下の違いで区別するそうです。

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花の詩vol.40『ベニバナ』(キク科)

 

 ベニバナは、キク科ベニバナ属の一年草、もしくは越年草です。

 

 原産地は特定されていないようで、アフリカのエチオピア、エジプトなど諸説あるようです。

 

  日本には6世紀ごろ、シルクロードを経由し渡来しました。

 

 

 

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花の詩vol.39『フジ』(マメ科)

 フジはマメ科のつる性落葉樹です。

 

  垂れ下がった穂のような花序に、紫や白、ピンク色の花をつけます。

 

 柔らかな、どこか女性的な美しさを感じさせる花です。

 

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花の詩vol.38『スミレ』(スミレ科)

~春の野にすみれ摘みにと来し我そ 野をなつかしみ一夜寝にける~ (万葉集・山部赤人)

 

 春の野原へすみれを摘みに来た私だが、その場への親しみを感じてしまい、つい一夜を明かしてしまったなぁ

 

 

「一夜を明かした」とありますが、実際に野原で一晩寝たわけではありません。山部赤人が、儚げに咲くスミレの姿を見て「それほどこの野原に親しみを感じた」という誇張表現のようです。

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代表取締役交代のお知らせ

2020年4月3日付けで、 代表取締役 石山 和史 が退任し、後任として 石山 史生 が代表取締役に就任いたしました。

今後とも、なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

代表取締役 石山 史生(いしやま ふみたか)

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